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糟糠の友

「糟糠(そうこう)の妻」ということわざがあります。 苦労を共にした妻を無下にしてはいけない、というような意味ですが、今回は友人に当て込めて。 自分が似顔絵の仕事を始めた頃、当然ながら技量や商才がともなわず、あれやこれやと苦労していて、似たような落ちこぼれ境遇の仲間4人でワイワイやってた時期がありました。 その中のお1人は自分と歳も近く当時聞いてた音楽趣味などが合致して意気投合。 夜な夜な「売れる絵とは!」と言いながら次々に怪しげなタッチをともに開発し、随分濃密な時間を過ごしてましてました。 が、ある日、「自分の道を行く」という言葉を最後に彼は似顔絵をやめてしまいました。 それから8年。 お互い音信不通、消息不明でしたが、ひょんなことで再会することができたのです。 北海道と沖縄にそれぞれはなたれたアリが偶然にも大阪で出会うというロマンに通じるものがあります。 ある種の青春時代を共にしただけに、生きて再び会えたことが、ただただうれしかったです。 その方は苦労、回り道しながらもたくましく絵を描いていました。 これからの人生に幸あれ。終わり
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安楽雅志

Author:安楽雅志
「ひげラク商店」と称して名古屋にてレトロなイラストを中心に描いています

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昭和レトロでまぬけな絵をご覧下さい

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